雪の街だより 高田在住の弁護士馬場秀幸のブログです

5月16日 コロナのとばっちりその6 サッカーボールを蹴りながら夜道を走る。

2020.05.16

 緊急事態宣言で仲町も行けないし、映画も観れないし、旅行も行けなくなった。
 つまらんな。退屈だ。
 それで家に閉じこもっていても体が縮こまるだけなので、夜道を走ることにした(さすがに昼は勘弁だ。変人みたいに思われるから)。しかしだ。家族を誘っても断られる。そこで一人で黙々と走る。これもまた退屈なのだった。
 どうしよう。
 いろいろ考えて、サッカーをしようと考えてスポーツ品店に行って1,000円のサッカーボールを買った。しかし、一緒に蹴ろうと声をかけたが、家族にはまた断られた。
 仕方がない。一人サッカーだ。ボールを蹴りながら夜道を走る。意外にもこれがいい。ボールを転がしているうちに自然と走る。ボールが道からはみ出さないように注意しなければいけないから退屈にはならない。30分位走ったら体があたたかくなった。
 次の日の朝、高田公園を車で通りすぎる。左側には旧ソフトボール場がある。ふと見ると、サッカーを楽しんでいる人たちがいた。今まではそういうものを観ても何も感じなかったが、今は違う。勝手に「仲間がいた~」と仲間意識を持たせてもらった。体を動かすっていうのは楽しいことなんだなあ。

馬場秀幸  カテゴリー:日常